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ベザフィブラートとイマークSを併用しても問題ない?飲み合わせは大丈夫?

ベザフィブラートとイマークSを併用しても問題ない?飲み合わせは大丈夫?

 

まず前提として、ベザフィブラートは高脂血症に対して医師が処方する薬剤であり、一方でイマークSは食品加工会社によって販売されている特定保健用食品であるという違いがあります。
そしてベザフィブラートは主に肝臓でのコレステロール合成を阻害する事によって血中コレステロールの代謝を促すという薬理作用があり、一方でイマークSは主成分のEPAが血液凝固の異常を改善する作用を示す事で高脂血症・中性脂肪値異常の改善を示すという質的な違いも有しています。
こうした違いから、双方を併用する事については基本的に問題が無いと考えられます。
但しベザフィブラートの処方を受けるレベルの高脂血症であれば、食事療法・運動療法といった生活上の指導が医師や栄養士から行われているケースが殆どです。
指導内容との兼ね合いで、個々のケースにおいてイマークSの併用が問題となる可能性は完全には否定出来ません。
従って、担当の医師・栄養士にイマークSを飲用する旨を伝えて指示を仰いで置く必要はあると言えます。
また飲み合わせの面でも基本的に問題は無いものの、錠剤状の薬剤であるベザフィブラートは当然ながら水で服用すべきものとなります。
イマークSで服用するのはNGですが、同時間帯の摂取というのも心理的にも気になるところです。
この場合、ベザフィブラートが朝夕の1日2回服用の薬剤である事から、合間の昼間にイマークSを飲用する事によって問題の解決を図る事が出来ます。


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